車高を落とせば落とすほど、純正の持つ快適性に
支障をきたし、バランスが崩れてしまうので
乗り心地は悪くなります。


これとトレードオフで、見た目の格好よさや
ハンドリングの向上を得ることが出来ます。


つまり、車高を落とすか？乗り心地をとるか？
というところです。


乗り心地が悪くなる分岐点は、3cmです。
3cm以上落とすと、乗り心地は確実に悪くなります。


車高を落とし、乗り心地も確保したいのでしたら
1.5cm～3.5cmのダウン量のハーフダウンが
ストレートで下げるよりいいです。


車高をストレートで落としてしまうと
車輪止めや、段差のところでのバンパーの擦りを
気にしなくてはなりませんし、タイヤの片減りの
原因にもなります。


RSR ti2000より安いダウンサスもありますが
安いなりのものですので、ヘタリます。


RSR ti2000には、永久のヘタリ保障がついていますが
さらに、乗り心地保証と異音保証も付いているのが
RSR ti2000 ハイロードになります。


RSR ti2000 ハイロードは、1.5cm～3.5cmの
ダウン量と、RSR ti2000 ハーフダウンと
同じダウン量になります。


乗り心地を確保し、車高を適度に落とすのなら
RSR ti2000 ハイロードがお奨めですよ。


＞＞ RSR ti2000 ハイロードの詳細はこちら

楽天では、割引で購入出来る方法があります。

⇒　割引で購入出来る方法はこちら